ホールの新たなシンボルマークが誕生しました。
制作をお願いしたのは流山市の「安藤デザイン事務所」です。“おおたかの(O)森(M)ホール(H)”を図案化してみたところ、〇と△と□が並んでいて、それがまさに色々な人々が行き交う拠点であるこの施設の表現にぴったり!という発見からすべてが始まりました。Oには調和や音符を、Mには木々や自然を、Hには建物外観のイメージを重ね合わせ、それぞれの形を親しみやすく角の取れたフォルムに仕上げています。色は、流山市のヴィジュアル・アイデンティティと同じグリーンです。
このシンボルマークとともに、皆様に身近に感じていただけるホールづくりに努めてまいります。